塾で教える授業の内容

塾での授業内容は大きく3つに分けられる

塾では全ての生徒に同じように教えているわけではありません。授業内容だけで見ても大きく3つに分けることが出来ます。1つは受験対策です。塾に通う子の中でも受験対策を目的として通っていることは非常に多く、志望校への合格を実現することは塾の大きな役割でもあります。2つ目は成績の向上に向けた指導です。成績は内申書などにも載るので重視している方が多いです。成績を上げるために学校のテストで高得点を取るための授業を行います。3つ目は学校の内容についていくための指導です。学校の内容が難しくてついていけないという子も少なくありません。そういった子へは学校の授業についていけるように学習のサポートを行うことになります。

学校では教えないことも教える

学校の先生と全く同じように教えていては塾の意味が薄れてしまいます。学校では教えないようなテクニック、解き方の裏技などを教えるのが塾の役目でもあります。生徒によって必要としている知識は違うので、何を教えるべきなのかを見極めることも大切です。例えば志望校の入試に登場しないような高度な内容を教えても、受験合格にはつながらないかもしれません。過剰に難しい内容を教えることは混乱につながる恐れがあります。それゆえに塾では何でもかんでも教えるのではなく、その子にとって必要なことを的確に教えていきます。あくまで子供たちのプラスになることを考えながら、丁寧に教えていくことが塾の求められている姿ともいえるでしょう。

春期講習とは、学習塾で行う講習のひとつで、小・中・高校生の春休みを使って行われます。旧学年の復習と新学年の準備を行うことがメインです。