塾に通う生徒の人数

人数はたくさんいた方がよいのか

学習塾を選ぶ基準の一つは、そこに通っている生徒の人数になります。個人塾ならば、フランチャイズのような看板だけで生徒を集めることができるわけではありませんので、ある意味そこの生徒の人数と指導力が比例しているとも言えるでしょう。そうだとすれば、たくさん人数がいるところを選んだほうがよいとも言えます。しかしながら、たくさんの人数がいるところは様々な問題点があることを理解しておきましょう。人数が多すぎるため、先生があまり回ってこないこともあります。例えば、個別指導の中でも少人数制とよばれるところがあります。教室に先生は二人ぐらいしかいないのに、生徒が15人ぐらいいるパターンもあり得るのです。このような場合、本当に分からないところを十分に見てくれるかもよく確認しておかなければいけません。

人数が多くても問題ない場合もある

人数が多いと、個別に対応してくれないのではないかという問題点も出てきます。ですが、その一方で必ずしも人数が多いことが悪いとは限りません。これは指導方法にもよりますが、講師としては生徒に考えさせる指導することでたくさんの人数を一度に見ることができるからです。逆に生徒としても、自分で考えるスタイルの学習塾と理解していれば、わからないところをすぐに先生に聞くのではなく自分で考えることで、力が身に付きます。結局勉強は、自分で考える力を身につけることがある意味目的になりますので十分結果を出すことができます。ただ、人数が多いのに先生の指導力がないと教室がうるさくなってしまう可能性もあるでしょう。もし、体験学習などがある場合には事前に確認をしておく必要があります。